

税務調査・無申告の
お悩みを
全て解決!
弊社厳選の
税務調査・無申告専門税理士をご紹介
これからの事業の繁栄も
全力でサポートしてくれます!



秘密厳守、税務署、国税局に情報が漏れる事はありません。

こんなお悩みはありませんか?

税務調査が
来るのではないか、
調査を受けたらどのぐらい
ペナルティを受けるのか
取引先からの
信頼を失うのでは
ないか
事業を
続けていくことが
出来るのか
罪悪感や
不安感があるが、
誰に相談したら良いか
分からない
ご安心ください!
貴方の味方になってくれる
弊社厳選の税務調査・無申告専門税理士を
ご紹介します!
弊社がご紹介する税理士は怒りません!
領収書や資料をなくした方でも
しっかりサポートして下さいます。
また、分割して税金を支払う方法も
教えて頂けます。

無申告の方は申告している方よりも
税務調査が入る可能性がとても高いです。

弊社がご紹介する税理士は、
もし税務調査が入った場合でも
安心してお任せ出来る、
元税務署OB、税務調査の
経験豊富な専門税理士です。
無申告を解消することで
得られるメリット
税務調査が来る前に
無申告を解消することで
ペナルティを軽減できます。
取引先、
金融機関などから
信頼を得ることが
出来ます。
専門家に
相談しながら、
事業に専念
できます
弊社がご紹介する
専門税理士は
お客様に寄り添い、
何でも相談できる方
ばかりです
弊社へ問い合わせがあった方達の
ほんの一部の解決事例です。


もし税務調査の連絡が来たらどうしようと
不安で仕方なかった
個人事業を始めてから約8年間、無申告のままでした。現金商売だし売上なんてわからないだろうと軽い気持ちでいましたが、だんだんと事業規模が大きくなり売上も5,000万円は超えていました。もし税務調査がきたらどうしようといつも不安でした。結婚することが決まり、このまま無申告を続けるわけにもいかないと思い、ネットで検索していた所、専門税理士を紹介してもらえるという事で、ご紹介をお願いしました。結果、5年分の確定申告をお願いする事になり「早めに申告出来てこれで安心ですね」と言ってもらえたことがとても救いでした。親身になって下さる税理士さんをご紹介して頂き感謝しています。


領収書や資料は捨ててしまった、
誰にも相談出来ず、夜も眠れなかった
自分には税務調査なんてこないだろうと高を括り確定申告はしておらず、領収書や資料などは一切捨てていました。そんなある日、取引先に税務調査が入り、私が出していた請求書なども税務署が持って帰ったとの連絡が入りました。取引先には私が無申告であることを言えず、税務署から連絡があったらどうしようと考えると誰にも相談できないまま夜も眠れなくなり、食事の味もわからなくなりました。恥を忍んで貴社へ連絡した所、日曜日なのに相談にのってもらい、申告を引き受けてもらえる税理士さんを紹介して頂きました。早期に対応いただき、確定申告書を提出したことで税務調査を受けずに取引先にも無申告がバレずに済みました。今後はちゃんと申告していこうと思います。ご紹介ありがとうございました。


無申告を誰に相談すればいいのか
分からなかった
起業当初は売上も少なく、赤字だったので申告しなくてもいいかと思っていました。しかし、売上も段々と増えてきて、そろそろ申告しなきゃヤバいと思うようになったのですが、確定申告した瞬間、税務調査がきたら・・・など、いろいろ考えているうちに10年目を迎え、不安は日に日に大きくなう一方で誰に相談したらよいかわかりませんでした。誰にも相談できず、不安な中、ネットで検索し、貴社へ問い合わせをしたところ、無申告専門の税理士さんを紹介してもらいました。無申告専門の税理士さんだけあって、私と同じ状態だった方のご相談を何件も受けておられたので、安心してお任せすることができました。もっと早くご相談しておけば良かったと思っています。 これからは仕事も今まで以上に頑張ろうと思います。


税務署から申告について問い合わせがあったが
無視していたところ、税務調査の通知がきた。
税務署からの連絡を3度ほど無視していたところ税務調査の通知があり、貴社へ連絡し、税務調査の立会をしていただける税理士さんをご紹介いただきました。ご紹介いただいた税理士さんは不安や悩みを親身になって聞いてくださり、税務署と交渉していただいた結果、納税金額は最小限に抑えることができましたが、税務調査前に申告していれば無申告加算税は5%で済んでいたのが15%支払うことになったことや、税務調査を受けることにより受けた精神的な負担などを考えると最初から税理士先生にお願いしてた方が、トータルで考えると税金も少なくて済み得でした。問題の先送りは良くないと実感しました。


申告したいが納税資金に
余裕がなかった
資金繰りが悪く、ずっと申告をしていなかったのですが、事業の調子が上向いてきたので申告を行う良い機会だと思い、過年度分の確定申告を引き受けてくれて、納税計画も教えてくれる税理士事務所を探していました。貴社にご紹介いただいた専門税理士に相談するまでは税金が分割で払えることを知りませんでした。税金が分割で支払えること知っていたらもっと早く申告をし、延滞税や無申告加算税をこんなにも多く払う必要はなかったと思います。また、他の税理士事務所では無申告の相談は受けれないと言われましたが、こちらの専門税理士は、過去から今までの事業の状況や資金繰り状況など、丁寧にヒアリングして頂き、過年度申告の作成、申告に応じていただきました。今では顧問税理士となって頂き、経営のアドバイスや資金繰り表も作成していただいてるので安心して経営することができています。
本当にありがとうございました。


家族にも相談出来ず、ずっと不安だった
(奥様からの問合せ)
主人が会社を設立して約10年経ったある日。突然、主人が青ざめた顔で「離婚してくれ。このままだとお前や子供たちに迷惑をかけてしまう。実は会社を設立してから申告していなかったんだ。多額の税額が請求され、俺は逮捕されるかもしれない。」と告白してきました。私はいても立ってもいられなくなり、ネットで検索していたところ、こちらの専門税理士紹介センターを見つけ、税理士先生をご紹介頂きました。ご紹介頂いた先生に、主人から聞いた事の顛末をお話ししたところ、私の話を親身になって聞いてくださり、逮捕される可能性が低いことや無申告のペナルティについて丁寧に説明してくださりました。その後、解決に向けて具体的な計画を示してくださり、無申告も解消できました。主人とは離婚する事もなく、家族は一段とまとまり仲良く過ごせています。とても頼りがいのある素敵な先生をご紹介いただき、本当にありがとうございました。

悩んでいるのは
貴方だけではありません!

お任せ下さい!
年間ご紹介実績1,000件以上
弊社が
厳選した元税務署OB、税務調査の
経験豊富な専門税理士事務所を
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無申告のままでいるデメリット

税務調査のリスクが上がり、
調査を受けた際に
税金のペナルティを最大限受ける
信頼を喪失し、
罪悪感や不安感に襲われる
融資も受けれず
事業継続が困難になる
最悪の場合、
刑事罰を受ける可能性がある
こんなにデメリットがあるのに
無申告はすぐバレます
「売上が小さいから大丈夫」とか
個人事業だから大丈夫」ということは
絶対にありません。
ある会社に税務調査が入ると、
調査官はその会社の取引先(外注先・下請先)
の情報も税務署に持ち帰ります。
あなたが作成した、
あなたの住所や電話番号が記載された
請求書・領収書を持ち帰り、
あなたの名前で確定申告がされているか
チェックします。
最近では、会社員の副業やネット通販、
ネットオークション、YouTuberやライバーに対する
税務調査なども厳しく行われています。
クレジットや通帳へ入金がある以上、
税務署は簡単に無申告を把握できます。
また、相続税や贈与税であっても
無申告でいると、その多くは見つかるものです。
税務署は例えば以下のように、
あらゆるところから無申告を見つけます。
不動産(車や家)の購入
銀行や電子マネーの入出金履歴
取引先への反面調査
店舗への覆面調査
同業のライバルなどからの
「あそこは儲かっている、脱税している」
というチクリ
そうは言っても
無申告のままでもバレないしって
思っているあなた!
弊社に問い合わせのあった方達の
無申告あるあるをお読み下さい。


無申告がバレていないだろうと
先送りしている
無申告はバレています。無申告の税務調査は、過去5年分を行います。さらに、所得隠しなどの脱税行為があるとみなされた場合には、過去7年分調査をされることになります。税務署は無申告の方達を把握していても、5~10年程度見て見ぬふりをして一度に過去の分の税務調査を行うのです。しかも5〜7年間分の税金が課税されるだけではなく、さらには延滞税や無申告加算税、重加算税など毎年申告していればかからなかったものまで追徴され、高額な税金が一度に重くのしかかってきます。税務署から連絡が来てから無申告を解消するのでは遅いのです。一刻も早く無申告を解消されることをお勧めします。


費用をかけてまで税理士をつける必要性が
あるかいまいちわからない
税理士へ依頼して申告した方が安く済む!ご自身で申告書を作成し提出した場合、後日、税務署から内容確認の連絡が来る事がしばしばあります。
また、税理士を頼んでいないことで税務調査を受けるリスクもグッと高まります。税務調査を受けた場合には、プロの税務調査官には太刀打ちできず、経費を認めてもらえないなど、どんどん精神的に追い詰められることから実際にほとんどの方が「こんなに大変な思いをするなら初めから税理士へ依頼しておけば良かった。」とおっしゃっています。税理士に頼んでおけば、合理的な説明をしてもらえ、多額の追加税金を支払わずに済むケースが多くあります。
ご自身で申告書を作成するには、調べる時間や多大な手間がかかるにもかかわらず、節税対策やどんなものが経費になるかなどを知らずに申告することで結果的に損をしている方も多いのです。
安心して本業に専念されるためにも税理士へ依頼されることをオススメします。


税理士との
相性が合うか不安
税理士との相性はとても大事です。高圧的な態度だったり、難しい言葉を使って話をされると嫌な気持ちになりますよね。弊社と提携している税理士は人柄もよく、相談しやすい先生達ばかりですので、ご安心ください。


無申告に罪悪感があり
相談しにくい
確かに無申告は良い事ではありませんが、弊社が提携する税理士は、無申告を怒ったりすることはありません。お問合せをいただいた皆様それぞれに色々な事情があるものです。皆様の事情を汲み取りながら親身に話を聞いてくれる先生達ばかりですので、お気軽にご相談ください。


面倒くさい
自分でするとなると途方もなく膨大な時間がかかります。税理士に頼むことで、状況のヒアリングをさせていただき、資料のご準備をお願いする程度で済みますので、大幅に時間を削減することができます。面倒くさいからこそ尚更、税理士へ依頼しましょう。

確定した税金は、
もし自己破産したとしても免除されず
一生をかけて
支払わなくてはいけません。
なので
一刻も早く無申告を解消した方が
断然お得なのです。
ご依頼の流れ
解決までは5ステップです!

ご連絡
紹介する税理士の選定、税理士との
無料電話面談の日程調整を行います。

無料面談
税理士と電話で面談を行います。

ご契約
税理士に着手金のご入金をお願いいたします。

申告書作成
税理士が申告書を作成します。

申告書の提出
税務署に申告書を提出する前に
残金をお支払い頂きます。
納税方法やその他各種手続き等でご不安な点は、
担当した専門税理士に遠慮なくご相談下さい。
費用について
初回のご相談は0円です!
法人・個人により異なります
申告手数料は、
こちらがおおよその相場となります。
領収書の枚数が多々ある場合には、
料金に変動があります。
また、着手するには
最低でも半金入金が必要です。
申告書作成後、税務署に申告手続きを行う前に
残金入金が必要となります。
残金の分割払いをご要望の方は
専門税理士にご相談下さい。
法 人
年 商 | 報酬(1年分) |
---|---|
~500万円 | 132,000円(税込) |
~1,000万円 | 198,000円(税込) |
~2,000万円 | 264,000円(税込) |
~3,000万円 | 330,000円(税込) |
~4,000万円 | 396,000円(税込) |
~5,000万円 | 462,000円(税込) |
※消費税の申告がある場合は別途消費税申告料金がかかります
個 人
年 商 | 報酬(1年分) |
---|---|
~500万円 | 121,000円(税込) |
~1,000万円 | 165,000円(税込) |
~2,000万円 | 220,000円(税込) |
~3,000万円 | 275,000円(税込) |
~4,000万円 | 330,000円(税込) |
~5,000万円 | 385,000円(税込) |
※消費税の申告がある場合は別途消費税申告料金がかかります
納税後の
アフターフォローも充実!
上記の料金は、
納税までの税務顧問を前提としております。
納税後の税理士顧問のご依頼につきましては、
担当した専門税理士にご相談下さい。
専門税理士紹介センターで
ご紹介する税理士は
無申告対応の実績、
経験値が豊富で、
国税・税務署と
徹底的に折衝もできる元税務署OB、
税務調査に強い専門税理士のみ
登録しています。
必ず貴方の心強い味方になってくれます。
悩んでいるのはあなただけで
はありません。
解決に向かいましょう。